石神社
いわじんじゃ
椿大神社 に合祀
所在地 社名















   【延喜式神名帳】石神社 伊勢国 鈴鹿郡鎮座
          (旧地)石大神

   【現社名】椿大神社に合祀
   【住所】三重県鈴鹿市山本町1871
       北緯34度57分52秒,東経136度27分6秒
   【祭神】天照皇大神
   【例祭】
   【社格】旧村社
   【由緒】由緒不詳
       明治12年9月、石神社の社名で村社
       同末年の神社整理によつて椿大神社に合祀

   【関係氏族】
   【鎮座地】旧社地は北緯34度57分16秒,東経136度26分5秒
        明治末年の神社整理によつて椿大神社に移転合祀

   【祭祀対象】巨岩
   【祭祀】
   【社殿】
       

   【境内社】

小岐須渓谷の南岸、鈴峯鉱山の北東にある白色石灰岩が露出し切り立った奇岩を神体とする。かって社殿はなかった。
敏達天皇が当国に御幸のとき天照皇大神がこの岩上に顕現したと伝える。
旧社地は北緯34度57分16秒,東経136度26分5秒
明治12年9月、石神社の社名で村社格に列す。同末年の神社整理によつて椿大神社に合祀。


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