大谷神社（旧地）
おおたにじんじゃ

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　　　【延喜式神名帳】大谷神社　伊勢国 員弁郡鎮座
　　　　　　　　　　（現在社）大谷神社

　　　【現社名】大谷神社（旧地）
　　　【住所】三重県いなべ市員弁町大泉
　　　　　　　北緯35度5分10秒，東経136度33分24秒
　　　【祭神】
　　　【例祭】
　　　【社格】
　　　【由緒】由緒不詳

　　　【関係氏族】
　　　【鎮座地】元は梅戸の地に鎮座（【旧地】の石碑あり
　　　　　　　　明応８年６月１０日大洪水の爲大泉の春日明神へ合祀（現在地）
　　　　　　　　その後神社を茶臼山へ移した
　　　　　　　　その後再び当社を現地へ遷座

　　　【祭祀対象】
　　　【祭祀】江戸時代は「大谷春日大明神」と称していた
　　　【社殿】
　　　　　　　
　　　【境内社】

大泉から員弁川にかかる大泉橋を南に渡つて、大井田に向つて４００ｍ程行つた右手道路脇に、高さ約２ｍの石柱が建てられ、「大谷神社御旧趾」とある。

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