多久神社【旧地】
たくじんじゃ

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　　　【延喜式神名帳】多久神社　丹後国 丹波郡鎮座
　　　　　　　　　　（現在社）多久神社

　　　【現社名】多久神社【旧地】
　　　【住所】京都府京丹後市峰山町丹波１３４４
　　　　　　　北緯35度38分1秒，東経135度4分28秒
　　　【祭神】
　　　【例祭】
　　　【社格】
　　　【由緒】

　　　【関係氏族】
　　　【鎮座地】

　　　【祭祀対象】
　　　【祭祀】
　　　【社殿】
　　　　　　　
　　　【境内社】

崇神天皇の朝、丹波郷の奥地にある池に天酒神が天降り、その地に創祀されたという。 「旧鎭座地は神座の尾(現在は笠ノ尾)、池は七夕池として殘つている。（式内社調査報告）」とされているが、地元の方と多久神社の宮司さんにもお聞きしたが、旧鎮座地、七夕池がどこであったかは現在分からないとのことであった。 小字奥地は現在佛日山相光寺のあたりであり、この近辺が旧地であると推測される。

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