伊佐須美神社奥宮【旧地 明神ヶ岳】
いさすみじんじゃ 所在地 社名

















   【延喜式神名帳】伊佐須美神社(名神大) 陸奥国 会津郡鎮座
          (現在社)伊佐須美神社

   【現社名】伊佐須美神社奥宮【旧地 明神ヶ岳】
   【住所】福島県会津美里町西本
       北緯37度25分36秒,東経139度45分41秒
   【祭神】
   【例祭】
   【社格】
   【由緒】

   【関係氏族】
   【鎮座地】

   【祭祀対象】
   【祭祀】
   【社殿】石祠
       

   【境内社】

崇神天皇(第10代)10年に四道将軍の1人として北陸道・東海道に派遣された大毘古命が、国家鎮護のために福島県・新潟県境付近の天津嶽(御神楽岳)に伊弉諾尊・伊弉冉尊を奉斎したのが伊佐須美神社の創祀であるという。
その後は博士山、明神ヶ岳(波佐間山)を経て、欽明天皇13年(552年)に高田南原(高天原;現・あやめ苑)に遷座。欽明天皇21年(560年)に現在地の高田東原に遷座し、社殿を創建したと伝える。



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