石座神社【旧地】
いわくらじんじゃ 所在地 社名















   【延喜式神名帳】石座神社 三河国 宝飯郡鎮座
          (現在社)石座神社

   【現社名】石座神社【旧地】
   【住所】愛知県新城市大宮
       北緯34度56分21秒,東経137度30分53秒
   【祭神】
   【例祭】
   【社格】
   【由緒】

   【関係氏族】
   【鎮座地】当初この地に鎮座という
        その後現在の地に

   【祭祀対象】磐座
   【祭祀】
   【社殿】
       

   【境内社】

往古に社殿が存在したと伝えられる雁峯山の磐座への原始信仰が、当社成立の母体であつたことは明らかであろう。
現在は「石座石」と言う名で昭和51年新城市文化財に指定され、しめ縄が巡らされている。岩の直径は8m程で永年の風雪により二つに割れている。


奥の院

石座神社の本宮奥の院とも言うべきあらたかな大岩である。昔は祭りも盛んに行われていたが途中で絶えた。今はそれを復活して本社の例祭とならんで行っている。 新城市の文化財にも指定して標柱も建っている。

社頭掲示板




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