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静かな山村の雰囲気がある牛瀧川西岸の山腹に鎮座する神社。 当社の創建された年月については詳かでないが、山直氏がその祖神を祀つたものと思われる。 宮寺として朝日山長光寺があつたが、維新後の神仏分離により別れた。 和泉郡の「波多神社」を合祀と伝える。 社伝に「同ジ延喜式内ニシテ波多神社ト称シテ牛頭天皇ヲ奉祀セシ神社アリシガ年代不詳、此ノ神社ヲ廃シテ當神社ニ合祀セシモノナリ」とある。 り |
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由緒 当社は延喜式内社で昔時天穂日命の創立と伝えられる。文武天皇の時、小角五間に七間の神殿を造営。その後聖武天皇の時、行基上人奏上して堂塔社殿を造営。応仁年中兵火に罹り焼失。その後文録3年二間四面の神殿を再造営する。慶長6年屋根葺替修繕をしたが建造物は従前のまま現存する。 牛頭天皇を奉祀した延喜式内社波多神社を合祀。 朝日山長光寺は当社の宮寺であったが明治維新後の神仏分離により分かれた。明治5年村社に列し同40年神饌幣帛料供進社に指定せらる。同44年奥の坊八百万神社と字辻垣内市杵島神社を合祀し現在に至る。 全国神社祭祀祭礼総合調査 神社本庁 平成7年 |
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山直神社 由緒 当社は延喜式内社で昔時穂日命の創立と伝えられる文武天皇の時、小角五間に七間の社殿を造営その後聖武天皇の時、行基上人奏上して堂舎社殿造営、応仁年中兵火に罹り焼失。その後、文禄3年二間四面の神殿を再造営する。慶長6年屋根葺替修繕をした。 が建造物は従前のまま現存する。 牛頭天王を奉祀した延喜式内舎波多神社を合祀。 朝日山長光寺は当社の宮寺あったが明治維新後の神仏分離により分れた。明治5年村社に列し同40年神饌幣帛料供進社に指定せらる。同44年奥の坊八百万社と字辻垣内市杵島神社を合祀し現在に至る。 境内神社 天照皇大神社 菅原神社 淡島神社 稲荷神社 春日神社 厳島神社 八王子神社 熊野神社 真野神社 塞神社 昭和48年大阪府文化財として指定 本殿 (桧皮葺千鳥破風付 文禄3年) 石造狛犬 一対(享和4年) 石造鳥居 三対(宝暦4年・文化10年・嘉永2年) 社叢 天然記念物 境内地面積 3120坪 社頭掲示板 |
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【文化財】 岸和田市指定 天然記念物 山直神社社叢 府指定文化財 建造物 山直神社本殿 |
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山直神社 山直は也末多倍と訓べし、和名鈔、(郷名部)山直(假字上の如し)○祭神山直祖神歟、(式社考に、穂日命、天照大神、素盞嗚尊といふ、今從はず、)〇南郡山直郷内畑村山直池東(境内有長光寺)に在す、(和泉志、式社考、)〇姓氏録、(和泉國神別)山直、天穂日命十七世孫日古曾乃己呂命之後也、○総國風土記第四云、山直郷、有神号直明神、大足彦忍代別天皇御宇所奉祭、須佐能雄尊也、 神位 國内神名帳云、南郡從五位上山直社、 氏人 続日本後紀、承和3年12月己亥、和泉國人右大史正六位上山直池作、弟池永等、改本居貫附左京五條、同6年11月癸未、左京人左大史正六位上山直池作等十人、改直字賜宿根、池作之先、出自天穗日命之後也、 神社覈録 |