志婆加支神社
しばかきじんじゃ
亀山神社 に合祀
所在地 社名















   【延喜式神名帳】志婆加支神社 伊勢国 鈴鹿郡鎮座

   【現社名】亀山神社に合祀
   【住所】三重県亀山市西丸町570-1
       北緯34度51分23秒,東経136度26分58秒
   【祭神】武甕槌命(志婆加支神社)
   【例祭】
   【社格】
   【由緒】由緒不詳
       明治41年3月亀山神社に合祀

   【関係氏族】
   【鎮座地】現在JR亀山機関区の敷地にあつた
        明治41年3月には亀山神社に合祀

   【祭祀対象】
   【祭祀】江戸時代は「片岡明神」と称していた
   【社殿】
       

   【境内社】

亀山市西町角森、現在JR亀山機関区の敷地にあつた片岡神社とする。昔は、ここに鬱蒼たる森があり、角森(つのもり)と称され、ごの中に片岡明神の社が鎭座した。
当社は、古くから片岡大明神を通称としていたが、幕末には亀山皇太神社の境内社となり、のち明治41年3月には亀山神社に合祀された。


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