荒穂神社（旧地）
あらほじんじゃ 所在地 社名














　　　【延喜式神名帳】荒穂神社　肥前国 基肄郡鎮座
　　　　　　　　　　（現在地）荒穂神社

　　　【現社名】荒穂神社（旧地）
　　　【住所】佐賀県三養基郡基山町
　　　　　　　北緯33度26分34秒　 東経130度30分36秒
　　　【祭神】
　　　【例祭】
　　　【社格】
　　　【由緒】大化元年（６４５年）国造金連の子孫金村臣が基山の山頂に創祀
　　　　　　　貞観２年(８６０)２月８日正五位下
　　　　　　　永正２年(１５０５)９月筑紫廣門寄進
　　　　　　　永禄中（１５５８−７０）大友宗麟の兵火で焼失現在地に遷
　　　【関係氏族】
　　　【鎮座地】大化元年（６４５年）国造金連の子孫金村臣が基山の山頂に創祀
　　　　　　　　永禄中（１５５８−７０）大友宗麟の兵火で焼失現在地に遷
　　　【祭祀対象】
　　　【祭祀】
　　　【社殿】なし
　　　　　　　
　　　【境内社】

基山山頂上南西の崖のそばに「たまたま石」と言う花崗岩塊があり、その岩の前の平坦地がかっての社地と伝わる。


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