石上布都魂神社（本宮）
いそのかみふつみたまじんじゃ

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　　　【延喜式神名帳】石上布都之魂神社　備前国 赤坂郡鎮座
　　　　　　　　　　（現在社）石上布都魂神社

　　　【現社名】石上布都魂神社（本宮）
　　　【住所】岡山県赤磐市石上
　　　　　　　北緯34度51分12秒　 東経133度58分7秒
　　　【祭神】素盞嗚尊
　　　【例祭】
　　　【社格】
　　　【由緒】寛文９年（１６６９）再興
　　　　　　　延宝２年（１６７４）社領二十石
　　　　　　　宝永７年（１７１０）社殿造営
　　　　　　　明治６年郷社
　　　　　　　明治３９年神饌幣帛料供進神社指定
　　　　　　　明治４３年大火焼失
　　　　　　　大正４年山の中腹に遷宮

　　　【関係氏族】
　　　【鎮座地】もとは大松山山頂に鎮座
　　　　　　　　明治４３年大火焼失
　　　　　　　　大正４年山の中腹に遷宮

　　　【祭祀対象】剣
　　　【祭祀】江戸時代は「師霊神社」と称していた
　　　【社殿】小祠
　　　　　　　
　　　【境内社】

石上布都魂神社の旧社地である。 明治４０年に大火があり、山上の社殿・神樂殿等が灰燼となり、大正４年に山の中腹に遷宮された。 背後の巨岩一帯が禁足地とされている。

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