大楠神社
おおくすじんじゃ 所在地 社名















   【延喜式神名帳】大楠神社 遠江国 榛原郡鎮座

   【現社名】大楠神社
   【住所】静岡県島田市阪本 4278
       北緯34度49分3秒,東経138度12分28秒
   【祭神】大己貴命
   【例祭】10月14日 例祭
   【社格】旧村社
   【由緒】欽明天皇3年の創祀
       明治6年3月村社
       昭和44年10月28日敬満神社に合併されて敬満神社の境外社

   【関係氏族】
   【鎮座地】移転の記録はない

   【祭祀対象】本来大木を祀る
   【祭祀】
   【社殿】本殿流造銅板葺
       拝殿

   【境内社】

敬満神社飛地境内社。
牧の原台地の東端部、斜面の森林に覆われた位置に鎮座し、社前からの見晴らしは良い。
仁徳天皇62年5月に楠の大木がこの地に流れ着いたという。


大楠神社

「日本書紀」によると昔大井川の洪水で、楠の大木(太さが十かかえ)が流れ着き川の曲角に止まった、里人はこのことを国司を通じて朝廷に報告し、直ちに倭直吾子が、派遣されて里人と共に立派な船に仕上げ、駿河湾から難波津(大阪)にまわして、御用船になったとい里人は感激して、船の御霊を祭り社を建立した。欽明三年(541)の創始といわれ「神名帳」(927)に、敬満神と共に榛原郡の五座に数えられる。そのあと、寛文・元禄・文政・嘉永年代に再建され棟札が残されている。
平成5年12月吉日
初倉郷土研究会
初倉商工会

社頭掲示板



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