猪鼻湖神社
いのはなこじんじゃ 所在地 社名















   【延喜式神名帳】猪鼻湖神社 遠江国 浜名郡鎮座

   【現社名】猪鼻湖神社
   【住所】静岡県浜松市北区三ケ日町下尾奈 2258
       北緯34度46分15秒,東経137度32分54秒
   【祭神】武甕槌命
       『文和風土記』猿田彦神
       『神名帳考証』「海童神」

       上古奉齋の節は恐らく漁業航海の守護神を祀つたもの

   【例祭】10月9日 例祭
   【社格】旧村社
   【由緒】景行天皇19年8月所祭猿田彦也
       明治5年村社

   【関係氏族】
   【鎮座地】移転の記録はない

   【祭祀対象】
   【祭祀】江戸時代は「神明社」「瀬戸明神」と称していた
   【社殿】本殿平入流造銅板葺
       

   【境内社】弁財天社・鹿嶋大明神社

社殿は俗称猪鼻岩と呼ばれる湖に突き出た巨岩上に鎭座する。
創建以来現在地より他へ移動した記録はない。
往時(橋ができる以前は)参詣には尾奈村の群衆小舟に依つて水道を渡つて参集する例であつた。


由緒

創立年度不詳、文化元年7月7日修理の棟札在り。古老の伝える所によると、本社は其の位置浜辺にある故に大風雨に当たり流失すること数度、従って、其の創立及び再建の年月等詳らかならざるも南北朝の初頭、浜名左近大夫清政再建して以来同一門の尊敬極めて厚かりし如く文化元年7月7日修理の棟札のみは存在する。
延喜式神名帳に所載、遠江国浜名郡五座の内猪鼻湖神社也。勧請は景行天皇19年と伝う。(神社要録)猪鼻湖神社条の弐参考に在り、敷知郡下尾奈瀬戸という。明治5年村社に列格、昭和50年、境内神社を合祀す。

全国神社祭祀祭礼総合調査 神社本庁 平成7年




猪鼻湖神社

由諸
式内猪鼻湖神社 市杵島神社
御祭神 武甕槌命・市杵姫命
例祭 10月9日
式内猪鼻湖神社は創立年人皇12代景行天皇紀元742年より以前御鎮座せられる。延喜式内社浜名五座の内に列し延喜式神社明細帳に登載せられ鎮武の神国土安泰、庶民家運隆昌を祈願し、漁業を業とする人、近郷遠里を問わず海上安全、大漁豊漁を祈願し五穀豊穣を祈願し社前に船を列らね神楽を奏し奉納せられしは有名である。
又市杵嶋神社は天下泰平、家運隆昌、海上安全、五穀豊穣を祈願す。殊に縁結びの神として御神徳高く遠近より祈願する人後を絶たず。 昭和50年2月本殿改築。猪鼻湖神社・市杵島神社合併せらる。

社頭掲示板



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