大前神社境外末社。 当社を荒橿神社に指定する説がある。 |
古聖神社 古聖神社由緒書 1.社名 古聖神社 2.所在地 真岡市東郷字小聖 3.祭神 事代主命 聖徳太子 4.再建由緒 この古聖神社は古く延喜式内社たる大前神社と並び建てられていた荒橿神社が二社の維持困難のため大前神社に合祀せられた後,貞観4年(西暦862)円仁(慈覚大師)が大前神社と天台宗黒子の千妙寺とが習合し神仏混交■た■別当として小聖に大前山般若寺■田■地■■■東■川べ■■創立したとき,境内社として小社を建て守護神としたものであります。般若寺が移転した後もこの小社へ古聖神社を残し氏子が毎年11月15日を期し…北真岡区画整理事■…真岡市の援助を得,又信徒の寄進によ小社再建し小聖(古聖)の名を残し子…に中郷大日堂も般若寺の縁起と同時に古聖神社と同方角に建てられたものであります。昭和53年11月23日午前10時 付記,平成9年11月23日この由緒書を再建す 総代誌す 社頭掲示板 |