朝宮神社
あさみやじんじゃ 所在地 社名















   【延喜式神名帳】和爾良神社 尾張国 山田郡鎮座

   【現社名】朝宮神社
   【住所】愛知県春日井市朝宮町1−12
       北緯35度15分6秒,東経136度57分36秒
   【祭神】阿太賀田須命 建手和爾命 菊理姫命
   【例祭】10月16日前の日曜日 例祭
   【社格】
   【由緒】勧請年月不詳
       天正年中兵火に罹り焼失
       建保6年(1218)9月和爾良神社は上条町に遷
       寛永19年(1642年)徳川源敬公により改造営され朝宮神社となった        

   【関係氏族】和爾族
   【鎮座地】建保6年(1218)9月和爾良神社は上条町に遷

   【祭祀対象】氏祖
   【祭祀】江戸時代は「白山神社」と称していた
   【社殿】本殿見世棚造銅板葺
       拝殿・手水舎・社務所

   【境内社】

朝宮公園の南に鎮座する。
春日井市上条町の和爾良神社の旧社地とされている。
和爾清水という御手洗池の地名があることが根拠の一つである。
別当大光寺は神宮寺であった。名を「朝宮山大光寺」といい、この地より白山神社と共に春日井市上条町に遷したという。


由緒

創建は不詳。延喜式神明帳(延喜5年、927年)の式内社和爾良神社とつたえられているがさだかではない。
建保6年(1218年)加賀白山より菊理比売命を合祀し朝宮白山宮と称した。
寛永19年(1642年)徳川源敬公により改造営され朝宮神社となった。
なお、文録4年(1595年)の「奉再建和爾良白山宮御本殿」の棟札がのこっている。
今回、区画整理にともない境内地の変更もあったので本殿拝殿とも鉄筋コンクリートつくりで再建し境内も整備して昭和63年(1988年)遷座祭をおこなう。

全国神社祭祀祭礼総合調査 神社本庁 平成7年




朝宮神社

朝宮神社御由緒
氏神朝宮神社は延喜式内社でその起源は古代にさかのぼり得るが鎮座の年次は詳らかでない。
御祭神は
阿太賀田須命
建手和爾命
菊理姫命
の三柱の神を奉祀する。その内和爾命は当地と関係のある和爾族の祖神である。
又社伝によれば尾張藩祖徳川義直および二代目光友は当社の崇敬厚く義直は社殿拝殿の造営光友は亡母貞松院の祈願所とされた。なお神社の近くには源敬公の朝宮御殿跡の碑を存する。これは春日井原におけるお鷹狩の折りの休憩所の跡である。
このたび当地区画整理に伴い社殿の改造営成り、当社はその面目を一新するに至った、記してこれを不朽に伝える。
昭和63年11月吉祥日
安藤直太朗謹撰書

社頭掲示板



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