江戸時代には、俗に天神・天神祠・立野天神宮・建野天神社・御館野天神等と称し、明治5年以後は天神社と称したという。 大正6年4月12日に、許可を得て天神社を、立野天神社と改称している。 |
立野神社 立野神社 由緒 祭神 菅原道真公(立野天神) 応神天皇(八幡神社) 建速須佐之男(津島神社) この社「延喜式神名帳」に丹羽郡真野神社。又「国内神名帳」に正四位下立野天神と記す、明治5年3月天神社として村社に列したが、同30年12月許可をうけて立野神社と改称した、同40年10月25日上野村流813番地八幡社を合祀した。 同40年10月26日供進指定をうける。 立野神社 神宮 村瀬哲 社頭掲示板 |