おおみじんじゃ
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境内に杉樹多数あり。川岸の神社、吊り橋を渡って参詣する。集落の対岸、谷間に鎮座する神社。 |
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大見神社 国指定重要文化財 素盞鳴命像 １体 39cm 女神像 ２体 27.4cm 大見神社は本来大箕大明神と称し、大永3年(1323)悪疾が流行したため、当時祇園精舎と称えられた京都八坂神社より須佐之男命を勧請し午頭天王と称え、奉祭祈念し悪疾の省除を得たと伝えられる 社頭掲示板 |
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大見神社 （国指定重要文化財） 木造素盞嗚命像 一躯 木造女神像 二躯 大見神社は、大箕大明神とも称され、 大永２年（１５２３）に悪疫が流行した おりには、祇園社（現在の京都八坂神社） より牛頭天王（素盞嗚命）を勧請し、疾病 の流行を鎮めたと伝えられる。 社頭掲示板 |
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大見神社 元大箕大明神と称したと伝える。明治9年村社に同43年神饌幣帛料供進神社となる。延喜式内乎彌神社の論社。 滋賀県神社庁 |
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乎彌神社 乎彌は假字也○祭神在所等詳ならず 神社覈録 |
