伊須留岐比古神社（大御前）
いするぎひこじんじゃ

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　　　【延喜式神名帳】伊須流支比古神社　能登国 能登郡鎮座
　　　　　　　　　　（本社）伊須流支比古神社

　　　【現社名】伊須留岐比古神社（大御前）
　　　【住所】石川県中能登町石動山
　　　　　　　北緯36度57分57秒，東経136度58分16秒
　　　【祭神】
　　　【例祭】
　　　【社格】
　　　【由緒】

　　　【関係氏族】
　　　【鎮座地】

　　　【祭祀対象】
　　　【祭祀】
　　　【社殿】本殿
　　　　　　　拝殿
　　　【境内社】

石動山山頂に鎮座している。 石動山は山頂に鎮座する伊須流岐比古(いするぎひこ)神社と、民間信仰としての山岳仏教が結びつき、社の祭られる大御前の岩場を修行場として開かれた。 明治5年(1872年)、神仏分離令が公布。寺号を廃し郷社に列する。その際、廃仏毀釈が行われ、石動山全山に渡って伽藍・院坊が破壊され、寺としての痕跡は徹底的に破却された。その後、わずかに残された大宮を御輿堂の場所に移設して、それぞれ本殿・拝殿とした。

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