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山頂の神社。見晴らし良くほぼ360度の見晴らし。羽黒神社と合殿している。仁徳天皇55年に創建と伝。レーダーサイトの裏手(入り口別)。 由緒では、聖武天皇の天平10年(738)高木村北方上品山上に鎭座あり、浄峯権現社又は熊野三所権現と称したが明治の初め現社號に改められたと云う。 |
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久集比奈神社 上品山は石巻市の北辺に位置し標高467mにて石巻市の最高峰なり。 久集比奈神社は当山頂に鎮座する延喜式内社牡鹿十社に列する旧社にして、明治40年稲井村社となる御祭神は彦火火出見尊にてご神体は代々宮守を司る日野塔家に安置し奉り祭日は陰暦2月3日なり、今より704年前文永10年辛酉年より六十年に一回辛酉年に御開帳を行い今日に至る、当社は古来より霊験にして信仰者は本県は勿論北は岩手県南は福島県、しいては遠く茨城県千葉県地方に及ぶと伝え。 当霊山は昔日山麓より山上に近接する雑木森林にして南麓数丁の下上品前旧蹟より古杉老松等拝道両側より順次境内に接続し境内も■森々として常巖の霊気神域に満ち参拝者をして自ら低頭の感を起さしめたるが如し。 而して本社社頭の古木高く山嶺に聳え殊に本郡内の高山なるを以て北部岩手県の一半より西南本県各地より眺望を能くし時の村人他出に際し愛郷の感念より当社の神木を仰ぎ自村の方向を明かし神を拝し出先路中の無恙を祈り更に東南一面は太平洋に臨み本峰の霊姿洋上に映し為に漁業者及び■行者の標識の便となり且つ神霊の加護を仰ぎ航海の安全を祈れり 社頭石碑 |
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久集比奈神社 聖武天皇の天平10年(738)高木村北方上品山上に鎮座あり、延喜の制小社に班す。浄峯権現社又は熊野三所権現と称したが明治の初め現社号に改め、同7年4月村社に列す。(社伝、名跡志、特選神明牒) 宮城県神社庁 |