曽波神社
そばじんじゃ 所在地 社名

















   【延喜式神名帳】曽波神社 陸奥国 牡鹿郡鎮座
          (旧地)曽波神社【旧地】

   【現社名】曽波神社
   【住所】宮城県石巻市蛇田字曽波神山4
       北緯38度27分36秒、東経141度17分15秒
   【祭神】志波彦神
   【例祭】9月10日 例祭
   【社格】旧村社
   【由緒】勧請年月不明
       明治7年4月村社

   【関係氏族】
   【鎮座地】往古は山頂への道の途中に鎮座
        その後山頂の現在地へ遷

   【祭祀対象】
   【祭祀】
   【社殿】本殿
       

   【境内社】高玉神社

往古は山頂への道の途中に鎮座したという。今も祠が存するという。


曽波神社

平安時代の延喜式神名帳に記載されている神社を式内社という。石巻地方では十社記載され、これらは「牡鹿十座」といわれている。
この神社はその中の一社である。祭神は志波彦尊である。

社頭掲示板



曽波神社

創祀年月知るに由なけれども上代より石巻の北西6キロ、北上川の西岸曽波神山上に御鎮座あり曽波明神と称す。延喜の制当郡十座の小社に班す。(延喜式)明治7年4月村社に列す。同42年12月曽波山の愛宕・雷神の雷神・上中埣の高玉の諸神社を合祀する。

宮城県神社庁



曽波神駅

駅名由来
当駅の東南に曽波神山(標高九八m)と呼ぶ、やや円筒形をした小高い山が石巻平野の片隅にあります。別名を愛宕山ともいい、中腹に曽波神社、山頂には愛宕神社が建てられています。
曽波神社は古くからこの小高い山に鎮座しています。祭神は志波彦尊で、延喜神明帳(律令施行の細かい規則)にも記載される「式内社」に列せられる古い神社です。
神社名の「曽波」は、アイヌ語の「ソ・ハ」で、「ソ」は水中の隠れ岩、「ハ」は水や潮が引くという意味であって、太古、石巻・大崎平野が海であった時代に、この小高いは、対岸の金山から見ると潮の干満によって、あるいは大きく、あるいは小さな岩となるので、「ソハ」と名づけられたものと考えられています。
この地名の由来を受けて、昭和31年(1956)4月5日、石巻線の曽波神駅が開業しました。

曽波神駅掲示板



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