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集落の奥、谷間に鎮座している。叢林が深く常に川音がしている。 集落内に現存する「あづき清水」は当時の神饌用水と云われている。 |
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須波阿津疑神社 有形文化財 木造女神坐像 一躯 須波阿津疑神社 (南中区) 像高 25.7cm 昭和61年8月12日 町文化財指定 この像は、檜の一木から丸彫したもので、両膝頭などに朽蝕が目立つが、他はほぼ原容を伝えている。正面の髪際は波形五を連ねた形で、髪を両肩に垂れ、右袵の衣に背子(袖なし)を重ね、左手を上にして袖円で拱手し脆坐している。上膊にはD袖が付いているように見える。神像特有の簡略な表現のうちに、鎌倉時代風の、写実味がおのずからあらわれている姿で、丸顔のずんぐりした顔立ちや体躯に親しみが感じられ、その造形から、鎌倉時代の作と推定される。 今立町教育委員会 社頭掲示板 |