宇母理比古神社
うもりひこじんじゃ 所在地 社名















   【延喜式神名帳】宇母理比古神社 阿波国 勝浦郡鎮座

   【現社名】宇母理比古神社
   【住所】徳島県徳島市八多町森時41
       北緯33度59分26秒、東経134度30分59秒
   【祭神】鵜鷲守神
       鶴鵜葺不合尊『勝浦郡志』

   【例祭】11月 1日 秋季例大祭
   【社格】
   【由緒】由緒不詳
       中世八多川の洪水で社殿流失

   【関係氏族】
   【鎮座地】移転の有無不詳

   【祭祀対象】
   【祭祀】江戸時代は「森時大明神」「宇母理大明神」と称していた
   【社殿】本殿コンクリート造
       

   【境内社】

郷土の諸学者は不詳としている。中世以後社運衰え、その所在もわからなくなつていたのであろう。
藩政時代、森時大明神を宇母理比古神社と比定した。


阿波国INDEXへ        TOPページへ



順悠社